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嵐 松潤主演のNHKドラマ は どんな物語? [NHKドラマ]

嵐の松本潤(29)がNHKドラマ「はじまりの歌」で初主演することが2013年7月14日、分かりました。
単発ドラマ「はじまりの歌」は2013年9月23日 総合 後7・30スタートです。
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松潤がNHKのドラマに出演するのは1998年「必要のない人」以来、15年ぶりとのこと。
☆そんなに出ていなかったとは不思議です。紅白歌合戦で何回も司会をしているのにね。

このドラマは、昨年(2012年)、嵐が紅白歌合戦で歌った楽曲「ふるさと」を題材にしたドラマで、
>>下の続きを読むをクリックして下さい。この曲が今年のNHK全国学校音楽コンクール(10月全国大会)で小学校の部の課題曲に選出され、
コンクールが80回記念大会であることから、ドラマ化が決定したそうです。

松潤はカメラマン役ながらピアノの演奏に挑戦し、合唱の楽しさと故郷への思いを描いたヒューマンドラマになるそうです。

はじまりの歌 概要
松潤は、教師を目指すもかなわず、生まれ育った田舎を飛び出し、東京で旅行雑誌のフリーカメラマンになった
青年・航(わたる)役をえんじます。

東京でも一人前になりきれず、東京での仕事に悪戦苦闘している中、上司から故郷での撮影を命じられ、
帰郷するところから物語が始まります。
☆故郷とはどこなのでしょうね。それが一番気になります。

合唱コンクールを目指す小学生や幼なじみ、家族と触れ合い、人生の夢を取り戻していくというストーリーです。

見どころの一つは
松潤がピアノを弾くシーンです。

榮倉奈々(25)演じる元彼女の小学校教師から合唱コンクールの手伝いを打診されるという設定で、松潤は子どもたちの
歌声に合わせ、「ふるさと」、児童合唱曲「気球に乗ってどこまでも」をピアノ伴奏するのです。

松潤の意気込み

松潤はこれまでの作品でも、アクションなどを吹き替えなしで演じてきましたが、今回も吹き替えなしで自分で弾くといい、
多忙なスケジュールの合間を縫って10時間以上ピアノを猛練習したそうです。

撮影は7月上旬にスタートしており、演奏シーンはこれからです。

松潤は「作品を通して、力を合わせて歌う合唱の楽しさ、歌の力を感じて頂けるように頑張ります」と熱い演技を誓っていました。

(ソース:デイリースポーツ2013年7月15日)
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