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橋本愛の不機嫌 第2の沢尻エリカか [橋本愛]

 NHK連続テレビ小説「あまちゃん」で有名になった女優、橋本愛(17)が先週のコンタクトレンズPRイベントで見せた“不機嫌対応”ぶりの波紋が広がっていて、「第2の沢尻エリカ」とまで伝えるメディアも現れたそうです。

☆うまいこと言うメディアですね。まさしくピッタリです。
あまちゃんでは今のところ不遇な役なので、不機嫌は仕方ないとは思うのですが、いつも不機嫌なので、不機嫌は橋本愛のキャラだと思ってしまっています。
ですから、このニュースには別に驚きませんでした。

◆イベントの発言は、キャンペーンキャラクターを務めるコンタクトレンズのPRなのに、「最初、医者に『ゴミを入れてるのと一緒だよ』って脅されてたのでマイナスからのスタートだった」と、スポンサーには冷や汗もののコメント。

その直後に「実際に入れたらすごくつけ心地が良かったです」とプラス面を強調したのですが、笑顔と前向きコメントが必須の同種イベントとは趣が違っていたとのこと。

☆この文面だけだと、素直に自分の感じたままを言ったようにも思えますね。まだ17歳では、計算ずくとは思えませんが。

 
  


◆橋本の態度が取りざたされたのはこれで2度目。前回は今年3月の日本アカデミー賞授賞式で、
>>下の続きを読むをクリックして下さい。「おとうさん、おかあさん…ありがとうございました」などと感情を押し殺したような受賞コメントが話題となった。

☆緊張していたのかも。


◆「5月に写真誌で5歳上の俳優と熱愛中であると報じられた。芸能マスコミに追いかけられ、
笑顔を出すどころではないんだろう」とPRイベントに参加した民放ディレクターは言う。

しかし、橋本の取材経験があるベテランライターは、「若さからくるストレートな発言はあっても、頭の回転は早い子。イベントでの態度は理由がありそう」と明かす。

実はイベント当日の「あまちゃん」では、橋本演じるユイちゃんが“ヤンキー”に変身した。
また、イベントでは夏の目標に「アイドルになること」を挙げていたが、ユイはアイドル志望。
ドラマ中でヤンキー娘になったのは、アイドルになるチャンスが消えたせいだった。

「それを思うと、『あまちゃん』の世界観を彼女なりにリアル世界に反映させた計算に思える。
それを見抜けなかったのはマスコミ側」と先のライター。

☆確かに、このイベントあまちゃんのドラマを再現しているようですね。頭が良いという橋本愛の計算なのかなあ。わかりません。

◆しかし、PRイベントにそぐわない態度だったのは確かだろう。「あまちゃん」ファンでユイ派を自認する
芸能評論家の肥留間正明氏は「17歳でそんな計算をするのは早すぎる。まだまだ素直で好感を得る姿が必要だ。写真誌に撮られてからマスコミに距離感を感じてるのかな…」と言う。

一挙手一投足が注目されるのは人気女優の証し。次に人前に登場するときは頭脳より笑顔で勝負できるか。

☆でも、橋本愛には笑顔が似合わないように思ってしまいます。橋本愛の真の笑顔を見たことがないからです。

(ソース:zakzak 2013年7月11日)
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